「組織活性化」の目的は、いつの時代も変わりません。企業の業績向上と従業員の幸せな関係を築くためです。
一方、「組織活性化」の手段は、事業環境の変化、価値観の多様性に応じて変えていかないと、「組織活性化」の目的は、達成できません。
では、働き方改革時代の今、「組織活性化」の手段として、どのような取組みをすればよいのでしょうか?
この取組みを間違えると、将来のリーダーとして期待していた管理職のメンタル不調、優秀な社員の離職、重要顧客からのクレームなど、企業の損失とイメージダウンにつながります。少し大袈裟にとらえると企業の存続を脅かす問題です。
「企業の業績向上と従業員の幸せな関係を築く」ために、どうしたらよいのか?
この問いに向き合っていたらPSMソリューションにたどり着きました。
PSMソリューションとは、
企業の業績向上と従業員の幸せな関係を示す具体的な目標を定め、課題を特定し、
(P)プロジェクトマネジメント(PDCAを上手に回して業務を円滑に進める)
(S)ストレスマネジメント(個人と組織の両面からストレスをコントロールする)
(M)モチベーションマネジメント(個人と組織の両面から希望力を高める)
PSMを組合わせた、知識、考え方、しくみづくりにより、
「組織活性化」の課題に取組み、目標を達成するメソッドです。
PSMソリューションを商標登録しました。
くまモンのように日本中に幸せを届けられるといいな。
株式会社ストレスマネジメント実践研究所 北尾一郎
(PMP:Project Management Professional、
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタント)
私は管理監督者が推進する働き方改革時代の「組織活性化」をPSMソリューションにより支援します
~企業の業績向上と従業員の幸せな関係を築くために~
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