ワーク・モチベーションの研究は長い歴史があります。
マクレガーのX理論とY理論、外発的と内発的の区別などがよく知られています。
また、個人の動機は多種のアセスメントツールがあるように一人ひとり異なります。
一方でチームとしての動機は、一人ひとりの動機が異なっていてもチームの目標達成に向かう行動を起こす力にしたいですね。
チームとしての動機を定義して、定義した動機を高めていくのが、職場改善だと考えます。
株式会社ストレスマネジメント実践研究所 北尾一郎
(PMP、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)
「元気いっぱい、成長実感、目標達成のチーム」のために全力で支援いたします。
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